2024 - 2021
2024
「新建築」2024年8月号
「新建築」2024年8月号にアーキネットのコーポラティブハウス 「等々力みはらしテラス(nook) 」、「国立テラス」が掲載されました。 「等々力みはらしテラス(nook)」は、国分寺市崖線沿いの高台に位置し、 眺めが良く・豊かな緑に囲まれた計画地に建つコーポラティブハウスです。 分棟形式で、敷地内の路地を抜けると段丘から多摩川を見晴らす共用テラスが特徴です。 「国立テラス」は、アーキネット初の国立エリアに今年竣工した、 専有部と共用部の外部空間(庭・テラス)がそれぞれの 生活空間を介して繋がる構成のコーポラティブハウスです。 ぜひご覧ください。
166-177ページに掲載
第50回東京建築賞 優秀賞受賞
COURT HOUSE自由が丘(プロジェクト名称:コートテラス都立大学)が第50回東京建築賞の共同住宅部門で優秀賞を受賞しました。建物中心の緑化による快適性、隣戸の距離感の調整による快適な居心地の形成、パッシブな環境の形成、避難のための空地の形成など、建物中心に小山のような立体的な中庭を介した住環境が評価されています。
はてしなき現代住居 1989年以後
弊社代表織山和久が、はてしなき現代住居 1989年以後(フィルムアート社) にて、特集ページ「コーポラティブハウスの展開」を執筆しています。ぜひご一読下さい。
250-259ページに掲載
JIA新人賞受賞
久が原テラス(チドリテラス)がJIA新人賞を受賞しました。 たくさんの有名な建築家を輩出してきた歴史ある賞です。土地の地主の思いを継承した「森の庭のある住まい」というコンセプトや、それを実現するための設備や構造の合理的アプローチが高く評価されました。
2023年
都市美3 - 特集 国家と住宅
私たちの未来は、コミュニティや協同組合、地域自治を主体とした地域社会圏の世界にあるのではなかろうか。として、経済学の主要定理を用いながら、主権国家に代わる世界像を描いてみました。コーポラティブハウスはまさにこの組合によって成り立つコミュニティで、この延長に、バスク州のモンドラゴンやエミリア・ロマーニャ州といった協同組合による地域自治があると思います。
よろしければご一読下さい。
114-136ページに掲載
「新建築」2023年8月号
「新建築」2023年8月号にアーキネットのコーポラティブハウス「西小山コートハウス (nishico) 」が掲載されました。 3棟の家屋が建つ小さな敷地をひとつにまとめて、耐火造の建築に建て替えることで、木造密集市街地のなかに、大きな中庭空間のあるコーポラティブハウスが生まれました。 ぜひお手にとり、中庭で展開する様々な営みをご想像ください。
138-145ページに掲載
2022年
「日経アーキテクチュア」 2022年11月24日号
特集 『立体中庭で緑豊かに暮らす』 にて、アーキネットのコーポラティブハウス「コートテラス都立大学(COURT HOUSE 自由が丘)」が掲載されました。
ぜひご覧ください。
68-72ページに掲載
高輪台テラス グッドデザイン賞受賞
弊社がスケルトン分譲としてプロデュースした「高輪台テラス」が、2022年度グッドデザイン賞を受賞しました。(2022.10.7 掲載)
「新建築」2022年8月号
「新建築」2022年8月号にアーキネットのコーポラティブハウス「久が原テラス(チドリテラス)」、「コートテラス都立大学(COURT HOUSE 自由が丘)」が掲載されました。
32-45,84-91ページに掲載
SAWAYAKA JOURNAL aile[エール] vol.16
さわやか信用金庫グループ広報誌の掲載記事「渋谷支店・恵比寿駅前支店新装オープン」にて、セレモニーに参列した弊社代表織山和久のテープカット時の様子が掲載されています。
広報誌 aileのサイトはこちら
記事詳細(PDF)
18ページに掲載