メディア紹介 | archinet コーポラティブハウス

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2008

住宅情報 都心に住む 「マンション・オブ・ザ・イヤー 2008」

住宅情報 都心に住む 「マンション・オブ・ザ・イヤー 2008」

特集「マンション・オブ・ザ・イヤー 2008」の中で、motif等々力桜の集合住宅の二件が特別賞として取り上げられています。
「ユーザーの目線が反映された家づくりは、コーポラティブ住宅が最も理想に近い」
「この先、都心にリーズナブルな予算で建てたい人にとって、コーポラティブ住宅は良い選択肢になるんじゃないでしょうか」
「08年は、コーポラティブ住宅のコーディネートをしていた企業の方針変更や、撤退が続いただけにアーキネットの存在は貴重です」
と有難いお言葉をいただいています。(2008.12.26)

クロワッサン 2008年 12/25号

クロワッサン 2008年 12/25号

特集「暮らしやすい、間取りの家がある。」の中で、「新しい集合住宅には、面白い住まい方がある。」として「三層のらせん階段と本棚のある家。」と「見通しのいい舞台装置のような空間。」の二つの住宅が紹介されています。10点もの写真で、気持ちよくお住まいのご様子がよく分かります。「家で過ごすのが一番気持ちいい」「家事をしていてもひとりにならないのがうれしい」とのコメント。(2008.12.11)

27, 32ページに掲載

NIKKEI NET スタイルのある暮らし 58 前編・後編

NIKKEI NET スタイルのある暮らし 58 前編・後編

「3つのリビングで会話を育む クリスタルツリー・ハウス」としてQuadrifolio(尾山台コートハウス)が紹介されています。
途中でニューヨーク駐在になった住まいづくりのご様子から、現在のお暮らしぶりまで、「長屋生活って良いですよ。住んでいて楽しいんです」「住み方に合わせて変えていくというのは、住んでいてとても面白い。今も進行形の住まいなんです」といったご夫婦の生活観がそのままに伺える魅力的な記事です。
アーキネット初期のコーポラティブハウスですが、こんなに大事にお住まいいただいていて嬉しい限りです。(2008.12.9)

ページに掲載

新建築 2008年8月号

「ガラスの壁面で囲まれた6戸のコーポラティブ」としてGlasfall(下馬プロジェクト)が紹介されています。
外観は簡潔で端正なハコ状ですが、中には二重螺旋状にクロスした住戸が収められている様子が、丁寧な図面と解説でよく分かります。
そしてこの枠組みの中に、お住まいの方々がお気に入りの内装・家具・雑貨を配して、それぞれに居心地良く住みこなされているご様子が印象的です。
これからコーポラティブハウスをご検討される方々にも、室内のつくり方などとても参考になると思います(2008.8.5)

98-105ページに掲載

saita mook 「頭のよい子が育つ間取りとインテリア」

saita mook 「頭のよい子が育つ間取りとインテリア」

ムック本に「成城2丁目テラス」のお宅が、「横つながりのダイニングキッチンで親子の時間がもっと近づく」というタイトルで紹介されています。子供部屋がリビングから半階上がったところにつくられて、お互いの気配が分かる様子が伺えます。(2008.7.15)

40-43ページに掲載

アテニア CM

アテニア CM

化粧品のCMで、「荻窪コートハウス」の中庭・通路が背景になって撮影されました。本編では数秒ですが、メイキングムービーでは整然と玄関ドアの並ぶ様子を伺うことができます。ご協力ありがとうございました。(2008.6.19)

ACTUS LIFE 2008.SUMMER

ACTUS LIFE 2008.SUMMER

特集「SWEET home」に、馬事公苑テラスのお住まいが紹介されています。お気に入りの家具や雑貨が、雰囲気良く置かれている様子を、丁寧な写真とテキストでご覧いただけます。(2008.6.9)

LiVES(ライヴズ) 39

特集「技アリ!マイホーム獲得術」に「手間なしユニット住宅」としてSHPPが紹介されています。「完成がイメージしやすく、安心感があった」(施主のSさん)「鉄骨造の良さを活かした企画になっており、自由度は非常に高いです」(建築家 遠藤政樹氏)とおっしゃるように、暮らしのイメージがすっと空間に活かされた様子が実感されます。先にSHPPにお決めになり、これに合うことを条件に土地選びを進めたので、効率的だったと伺いました。(2008.5.19)

表紙, 36-41ページに掲載

saita (サイタ) 2008年 06月号

saita (サイタ) 2008年 06月号

特集「家族が暮らしやすい「人気の間取り」実例から」に、「成城2丁目テラス」のプランが「ダイニングテーブル続きのキッチンで料理も片づけも楽しい時間に」と詳しく紹介されています。
和やかな家族写真、それと立体的なイラストとパート毎の写真で、空間の魅力が分かりやすく伝わってきます。(2008.3.20)

142-143ページに掲載

建築ジャーナル 2008年5月号

 建築家 田井幹夫氏の主宰するarchitect cafeの特集に、「四谷四丁目プロジェクト」が紹介されています。
立体透視図を用いながら、「光、風、構造、動線など、建築にとって大切な要素をキール(竜骨)というコアによって統合的に解決し、しかも感情的なよりどころとなるべく・・・、キールとスラブ以外はフレキシブルな建物の将来を保証する」と専門家向けにコンセプトが説明されています。(2008.5.7)

75ページに掲載

週刊住宅 2008年4月28日号

週刊住宅 2008年4月28日号

業界紙ですが、「collete/荻窪テラスハウス」の記事が掲載されました。
写真は中庭の光景で、本文ではピアノ教室用の防音室、ホームパーティ向けの広いダイニングなど、ライフスタイルに対応したプランに触れています。(2008.4.28)

11ページに掲載

家 良い家の作り方 無印良品

家 良い家の作り方 無印良品

単行本です。「良い家にはへそがある。・・・そこで営まれる暮らしの重心であり、この重心とバランスを取ることで、他のすべてのしつらえが決まっていくのです。」ということで、テーブル、テレビ、光、庭、風呂、とへその事例を紹介しています。その中の「光」で、恵比寿コートハウスが掲載されています。
過密な都市空間は「上面」から採光する。という見出しです。
原研哉/日本デザインセンターによる素敵な編集デザインも魅力的です。(2008.3.20)

84-87ページに掲載

LiVES (ライヴズ) VOL.37

特集「子どもと暮らす家」に「Triplex」が紹介されています。
「家で集中して仕事をする」「仕事をしながら子どもと目線が合う」「キッチンからフロア全体を見渡せる」といった明快なお考えが、ガラス越しのスタディールーム等の空間構成に結実しています。暮らし方から住まいへ、という設計のあり方の好例となっています。ぜひご参考にご覧下さい。(2008.1.15)

93-97ページに掲載

CasaBRUTUS(カーサブルータス) 2月号VOL.37

特別号「最強・最新! 住宅案内2008」の特集「人気建築家の集合住宅を探すならNEWディベロッパーに注目すべきです!」にて、これまで手がけてきたコーポラティブハウスの外観写真が掲載されています。
内容としては「アーキネット特集」です。中でも、建築のBefore After を比較した写真などをご覧いただくと、建築が街並みを良くしていく様子が分かるのでは、と思います。
住まいについて目指してきたことも、直截に文章にしていただきました。(2008.1.10)

176-180ページに掲載

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