メディア紹介 | archinet コーポラティブハウス

MEDIA

2015

住まいの環境デザイン・アワード2016」準グランプリ

東五反田・桜テラスが「住まいの環境デザイン・アワード2016」(東京ガス主催) の準グランプリに選ばれました。

Barbara Cappochin International Prize 2015

NOIE(設計 YUUA)が、イタリアのBarbara Cappochin International Prize Honourable Mention 2015
を受賞いたしました。
路地空間の意義が認められています

CONFORT No.146

隔月刊「CONFORT」No.146 特集「パーソナルキッチンの極意」にて和田浩一×駒田由香さんの対談が掲載され、balco の事例が紹介されています。 「キッチンはソフトの集積ですから、そのクライアントにとって何が最もよいのかを一緒に考え、最適なかたちを導くことが大事」とのお考えや、天板の位置、冷蔵庫の機種、照明の色温度、面材、水栓などディテールについての詳細な工夫の一端が伺えます。

P62-78

ELLE DECOR no.140 October 2015

特集「日本と世界で見つけた、理想の家と暮らし方 これからの住居」のなかで、コーポラティブガーデン(旧東五反田*桜テラス)の三住戸がとり上げられています。
桜並木の風景を屋内に取り込む住戸、都心の眺望を楽しめるヨガ教室を備えた住戸、見晴らしのいい庭と愛犬と屋外 の暮らしを楽しむ住戸、とそれぞれの暮らし方が17点もの写真からありありと伝わってきます。
撮影にご協力いただいた皆さん、建築にあたられたオンデザインの皆さん、有難うございます。

P66-71

日経おとなのOFF 2015年9月号

「楽しむ! 死ぬまで住みたい家」に、NOIEの住戸が紹介されています。目次の「予算をかけ過ぎず、都心でバイクと車を置けて趣味に全力を傾けられる家が欲しかった。」とのコメントが印象的です。
休日には、夫婦でツーリングに出かけたり、趣味スペース にこもって木工製作をしたり。LDKでゴロンとするのもお気に入り の過ごし方。なによりです。

P32-33

ウェブマガジン japan-architects.com

ウェブマガジン 「japan-architects.com」に東五反田桜ハウスが掲載されました。
最後の建築家のコメントが秀逸です。
「同じ敷地で在りながら、10層それぞれ外部環境がかなり変わってくる建物です。そこへ個性豊かなお施主さん8組の思いが加わってきますので、異なる10の敷地に見立て、それらが立体的に連続するたてものとして考えました。集まって住むからこそ、ひとりひとりではとてもつくれなかったような大きな価値を見つけられることを期待しています。」と西田さん、岩崎さん、中川さん。

2015A+Awards FINALIST選出

弊社のコーポラティブハウス「NOIE」(設計:YUUA)が、2015A+Awards の FINALIST に選出されました。
世界的にも評価されて嬉しいです。

LiVES(ライヴズ)2015年8月号

特集「空と緑と太陽の家」に等々力テラスが掲載されています。
全6世帯、皆さんが実名とお写真で登場され、暮らし方を大事にした住まいづくりが丁寧な取材と写真で説明されている貴重な記事です。

「遊びに来た子どもたちは、芝の上で転げ回って遊んでいます。人が集まる家にしたいと思っていたので嬉しいですね」
「住人の方が通る気配を感じたり、子どもたちの声が聞こえたり、換気扇からわが家の料理の匂いがもれたり。家の中にいても、外とつながっている感じが楽しいです」
そんな生き生きとしたコメントもあります。
ぜひご参考に。

P30-35

Doku Reihe Die Stadt von morgen Experimentierfeld Asien

Doku Reihe Die Stadt von morgen Experimentierfeld Asien

都市・建築の新たな取り組みをテーマにしたドイツのドキュメンタリー番組に、「コマツナギテラス」が紹介されました。 空間の魅力、住まい手の思いが、ありありと伝わってきます。

放送終了

CHANTO 2015年4月号

CHANTO 2015年4月号

特集「CHANTO世代の住まい選び 人生最大のお買い物 何を重視して選びますか?」にて、アーキネットのコーポラティブハウスが紹介されています。

日本建築学会環境系論文集、vol.80 No.711 (2015.5)

日本建築学会環境系論文集、vol.80 No.711 (2015.5)

日本建築学会環境系論文集に掲載されました。
題名は「延焼過程ネットワークのフリースケール性に着目した木造密集地域における延焼危険建物の選択的除去効果の実証」。
要点は以下の通りです。

延焼過程ネットワーク(延焼距離内にある建物同士を結ぶ)にはフリースケール性があります。従って、これらを分断するには、街区内奥の次数の大きな木造建物(ハブ)から不燃化すれば、最も危険とされる地区でも2~3割を建て替えれば延焼は止まる、という主張です。

日本建築学会計画系論文集、vol.80 No.710 (2015.4)

日本建築学会計画系論文集、vol.80 No.710 (2015.4)

日本建築学会計画系論文集、vol.80 No.710 2015.4に査読付き論文「木造密集地域の共同建替えにおけるデザインコードについて」が掲載されました。
木造密集地域を共同建替えによって不燃化するときに、明確なデザインコードを定めることで居心地のいい住空間・街並みが生み出される方 法を検討しています。
コモンとしての路地空間が心地よくなる条件を、空間心理的な研究にも とづいて導き、これらの条件を満足するように6つのデザインコードを構 成しました。弊社で手掛けたコーポラティブハウスの数々が、こうしたデ ザインコードに適っている実例となります。

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