メディア紹介 | archinet コーポラティブハウス

MEDIA

2009

新建築 2009年7月号

sette(旧称 桜の集合住宅)」が掲載されています。
奥まった敷地に、親密な 路地を挟んだ二棟の空間構成が的確に写真に収められています。既存樹木のユズとモミジを生かしたリビング、フルハイトの開口を備えた地階リビング・ドライエリア、のびやかな二階リビング、木目の美しい玄関扉など細部まで均整のとれたインフィル設計にも注目です。(2009.6.10)

62-69ページに掲載

東京 いい街、いい家に住もう

弊社代表 織山和久の著書 「東京 いい街、いい家に住もう」 が発売されます。街並みの資産効果(自分年金になる)に始まり、街との相性の計り方、さらに街の商店街・交通・病院・学校・治安などの見通し、高層街・低層街の比較、街並みをつくる建築、街を良くする方法など、新しい見方や考え方が豊富な分析データから示されて参考になると思います。(2009.8.4)

日経産業新聞 7月14日 目利きが斬る

日経産業新聞 7月14日 目利きが斬る

日経産業新聞のコラム「目利きが斬る」にて、弊社の下北沢blocksが紹介されています。
筆者の細野透氏は、建築に造詣が深い方だけに、プランの読み込みやコーポラティブ方式の説明も的確で参考になります。内部は自由設計、4方向に開口部ということで総合評価88点です。(2009.7.14)

ページに掲載

日経アーキテクチュア2009年5月25日号

住宅欄にてSLIDE西荻が紹介されています。
中庭を囲んで各戸がらせん状に重なる構成ですが、写真と図版をうまく活用して明るくダイナミックな空間の様子が分かりやすく表現されています。すでにご家族でお住まいのご様子も掲載され、屋上や階段でお子様が楽しそうに過ごされている写真が印象的です。(2009.5.25)

58-66ページに掲載

日経産業新聞 2009年5月19日

日経産業新聞 2009年5月19日

コミューカ カーシェアリングと提携し、弊社で企画している都立大学テラスにカーシェアリングを導入することが報道されました。ハイブリッド車を配置し、利用料金は15分当たり300円と詳しい紹介です。(2009.5.19)

ELLE DECO (エル・デコ) 2009年 06月号

ELLE DECO (エル・デコ) 2009年 06月号

特集「こんな結婚してみたい! 二人暮らしのアイデア102」に、駒沢公園テラスハウスが掲載されています。
家具を入れた二ページにまたがる写真が、この空間の魅力を的確に伝えています。
建築家の千葉学氏「ここではパートナーの気配を感じられる距離感が生まれます。そんななかで声をかけ合えるのは素敵なことだと思います。」(2009.5.2)

90-93ページに掲載

手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ2 TOTO出版

最新の建築作品集の中で、由比ガ浜ハウス(旧称 由比ガ浜のコーポラティブハウス」が全16ページ、豊富な図版と見事な写真で紹介されています。
「長屋のように横に並んだコーポラティブハウス。住人のわがままを可能な限り受け入れたため、各々の住戸の階高やサッシはバラバラである。家族の多様性がそのまま建築表現になっている。」(2009.4.17)

デザイン家具でつくる暮らしのインテリア 成美堂

デザイン家具でつくる暮らしのインテリア 成美堂

3プロジェクトが取り上げられています。端正な空間に、名作家具が馴染んでいる様子が魅力的です。お住まいになられる方々が、体に触れる部分、目にする光景などひとつひとつを吟味しながら、造り上げられていく過程も、良く紹介されています。(2009.4.2)

Living style-マンション百景 日経住宅サーチ

Living style-マンション百景 日経住宅サーチ

コラム「マンションと自由設計」の中で、弊社のコーポラティブハウスの特長が紹介されています。限られたページで、空間の素質・・・、気になるコストだが・・・、とアーキネットの特長を分かりやすくまとめられた記事はさすがです。文末に、「都心で住まいを手に入れるなら、最上の選択」と織山さんは胸を張る。とありますが、その時は鎖骨骨折でうつむき加減でした。 (2009.2.8)

All About 住まい 「DINKSのマンション購入」

All About 住まい 「DINKSのマンション購入」

特集「DINKSの賢い選択~コーポラティブの魅力」として、SLIDE西荻を中心に紹介されています。まずコーポラティブハウスのコスト優位性を説明され、DINKSが便利な都心に住まいを持つ選択肢となるいう内容です。住まいの居心地が良いと、仕事の疲れもすっかりとれます。 (2009.1.26)

新建築 2009年2月号

集合住宅特集の中で、「階段状の繋がるコーポラティブ」」として「SLIDE西荻」、「コアを起点とする多様な住空間」として「KEELS 四谷の塔状住居群」の二棟が掲載されています。立体的に複雑な空間構成ですが、分かりやすい図面と特徴をとらえた写真で、それぞれの暮らしの楽しさが伝わってきます。建築家の方々が寄せる文からは、「都市に埋め込まれた丘のようになるだろう」「大黒柱のように各住戸で拠り所となるコアの存在は、住民たちの記憶を背負って・・・」と建築への深い思いが感じられます。写真は14点・16点、図面も4点・7点と豊富なのでぜひ手にとって見てください。(2009.2.2)

114-121, 159-165ページに掲載

LiVES(ライヴズ) VOL.43

特集「趣味を楽しむ知的空間 書斎&ワークスペース」に、K-cinqの室内が紹介されています。
屋上テラスにつながる3階ワークスペース、DJブースのあるラウンジ、といった写真から、居心地の良さが伝わります。
ルイス・バラガンやメキシコ建築をモチーフにしたインテリアも、時の重なりろ感じさせる落ち着いた佇まいです。また別ページではTriplexのスタディルームも掲載されています。(2009.1.20)

118-121, 126ページに掲載

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