メディア紹介 | archinet コーポラティブハウス

MEDIA

2018

「新建築」 8月号

集合住宅特集に「目白下落合ハウス」が掲載されました。 13点の写真、6点の図面によって、表から奥まで有機的につながっている様子がよく分かります。 設計された川辺直哉さんの 「共用通路を…積極的に周囲と関係付けようと思った」 「住民は共用通路をそれぞれ自身の専有部が拡張された領域として認識する」 「住民は適度な距離感を持ちながら、共用通路やお互いの屋上テラスを介したコミュニケーションが始まっているようである」 というコメントに、コーポラティブハウスのあり方を教えられます。

P154-161

週刊現代 2018年7月21・28日合併号

特集 「マンション建て替えここまで揉めるものなのか」 の記事内にて弊社の黒岩弁護士の解説が掲載されました。 記事内容はこちら

P66-67

「&Premium」 No. 57

特集「心地のいい暮らし、を考えてみた。」に「用賀のコーポラティブハウス」の一戸 が詳しく掲載されています。 自らが設計のプロであるご夫妻、「プロであるがゆえに…細部へのこだわりも多く、中古 マンションのリノベーションではかえってコストがかさむと判断。また自身で設計をせず、 クライアントの立場を楽しみたいとも考えていた」という考え方が明快です。 窓枠のないシンプルな見た目の固定式窓、照明をつけないプレーンな天井、モルタル仕上げ の床といった簡潔な空間に、ハイサイドライトから柔らかく光が差し込む雰囲気は、このよう な考え方と設計者との対話でつくられたことが良く分かります。

P102-103

日本建築学会「2018作品選集」

日本建築学会「2018作品選集」 2018.4.13

日本建築学会「2018作品選集」に、緑ヶ丘荻窪のコーポラティブハウスが掲載されています。 作品選集は、建築学会による現地審査と議論によって100作品を選出するもので、その中で集合住宅は6作品、その中に2作品を選んでいただいたことは有難いことです。 「面積のみで扱われがちな集合住宅の質は空間の気積や連続または外部との関係にあるのだと気づかされた」「子供達が自由に各戸に出入りし、住人相互が留守宅の鍵やペットを預かる暮らしに触れ、生き生きとした外部環境に対する信頼感が個々の住戸を開き、良好なコミュニティを育んでいるように感じた。」といった選評に言葉にも励まされます。

「HugLife」 2018.3.2

出産・子育て・暮らしをオシャレに楽しむマガジン「HugLife」 にて「新しい都会住まいの形 建築家と居住者で作るコーポラティブハウス」 として紹介されました。 豊かな共有空間、ちょうどいい近所づきあい、通勤 時間も短い、といった子育てにも向いた特性が、大判の写真とともに詳しく 説明されています。

フジテレビ「めざましテレビ」

フジテレビ「めざましテレビ」 2018.1.18

めざましテレビで、弊社の下馬中目黒のコーポラティブハウスの2戸が取材されました。レポーター、カメラマンはなんと深田恭子さんと高畑淳子さんです。日当たり、浴室からの眺め、吹き抜け、リビング一体のテラスといった空間の豊かさをしっかり撮影、コメント、そしてインタビューしていただきました。浴槽に入るというアドリブや、機転の利いた言い回しなど、さすがです。

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