コラム 記事| archinet コーポラティブハウス

2021.10.12

野鳥と緑のネットワーク

シンガポールの緑地の間隔は、野鳥の飛翔距離に合わせて、都市でも生態系を保とうとしています。
私たちのコーポラティブハウスでもテラス等に緑地を設け、公園の間に野鳥が羽根を休める場所のネットワークができないかと考え、昨年にミドリノオカ学芸大学が竣工し、そして今回は上野毛に新たに計画いたしました。
上野毛の計画地は、駒沢公園、等々力渓谷、上野毛自然公園、さらに砧公園の中間地点にあります。
程よい距離に公園が点在し、疲れた体をそっと休めて飛躍できる場所です。
野鳥に居心地のいい場所は、暮らす人にも居心地のいい空間になるでしょう。

今週末は建築家説明会を開催いたします。設計を担当される予定のシーラカンス・アソシエイツから赤松さん、大村さんにお越しいただき、直々に空間の考え方や魅力をお伝えする貴重な機会になります。zoomでのリモートセミナーとなりますのでお気軽にご参加下さい。