① 天井高のあるギャラリーのような空間
全住戸地上2F建ての構成とすることで、天井高にゆとりがあり、生活空間において垂直方向に贅沢な広がりを感じることができます。
最高天井高は4.15mあり、ロフトなどの床面積に含まれないスペースを確保することが可能となり、数値以上のゆとりを生活の中に感じることができます。
エントランスにゆとりがあることもプランの特徴で、リビングやキッチンの他、土間空間のような設え、ガレージ、SOHO的に使われるマルチスペースなど、位置づけも多様に設定が可能です。小さいお子様がいる方はベビーカーを置いたり、趣味のロードバイクをしまったり、大きな絵画を飾ったり、利便性も確かなものとなっています。
※天井高については、今後の構造計算を含めた計画検討により変更する可能性があります。