コラム 記事| archinet コーポラティブハウス

2021.08.30

リモート

ロンドンやニューヨークなどでは、コロナで郊外への移転が急増しているそうです。コロナが終息しても、テレワークが定着して出勤は週に数日という予想で、より環境のいい立地を求めているのでしょう。もっとも移転先が田園都市に代表される職住分離のベッドタウンだと、食べ歩きや芸術・文化活動、交際などの魅力に欠けがちです。
そんな意味で、大学や研究機関を擁する学園都市構想は、職住一体にしてまちの魅力を生むための優れた計画だと思います。この代表例が国立学園都市、一橋大学、津田塾大学、国立音楽大学などを抱え、低層のゆったりした街並みの所々に洋食、スイーツなどの名店があり、谷保天満宮などへぶらぶら歩きも楽しめる、というまちの魅力を備えています。
この国立学園都市の中心部に、新たに「国立テラス」を計画しています。日々の暮らしや仕事、趣味などに広がりを生かしたプランを目指しています。ぜひご検討下さい。