コラム | archinet コーポラティブハウス

2026.4.21

スイスのコーポラティブハウス

以前、知り合いのスイスの建築家と話していたら、「チューリッヒではコーポラティブは全体の三~四割もある。ディベロッパーに取得費用の四割も払うのはもったいないので、自分たちで話し合って建てている。図書室や食堂もついた1,600戸規模のもあるよ」と教えてくれました。
確かにツール・ド・スイスを見ていても、コーポラティブのような規模やつくりの魅力的な集合住宅が、緑地の中に点在しているようです。東京もチューリッヒのようになれば、住まい手も快適で経済的だし、人間尺度の都市景観になって居心地良くなるのでは、と思うところです。

さて、この4月25日・26日に、恒例のセミナーを開催いたします。場所は弊社代官山オフィス、コーポラティブの仕組みを知りたい、最新のプロジェクトの設計意図や特徴を聞きたい、といった方にお薦めです。スイスのように豊かになれば、と思います。

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