コラム | archinet コーポラティブハウス

2022.8.25

古くからの邸宅地

弥生時代の遺跡は、都区部では弥生、赤羽台、駒場、久が原で発見されています。いずれも水際の高台に位置し、農耕や漁労にも適した職住一体の暮らしやすい場所です。
西永福・和田堀公園の高台にも弥生時代の祭祀遺跡が発掘され、かなり古くから邸宅街として発達していたことが伺えます。
現在でも西永福は、新宿、渋谷、吉祥寺まで15分、駅前商店街には馴染みのお店も並び、近くには26万㎡もの和田堀公園も広がる、といった職住近接の邸宅街としての魅力を引き継いでいます。

そんな由緒ある場所に、コーポラティブハウス「西永福テラス」を計画いたしました。公園や神社の豊かな緑を屋上で連続させた心和む空間が魅力です。ぜひご検討下さい。

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