駒沢ケヤキテラス | archinet コーポラティブハウス
  • 駒沢ケヤキテラス メインイメージ

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駒沢ケヤキテラス Komazawa Keyaki Terrace

駒沢公園徒歩1分、
欅と竹と共生する暮らし

計画地は世田谷区深沢4丁目。

古くから守り継がれた竹林と、大きく根付いた欅に囲まれた計画地。
駒沢オリンピック公園もほど近く、野鳥のさえずりや葉の音も日々身近に感じる環境で、自然と共生するコーポラティブハウス計画です。

お知らせ

  1. プロジェクト情報 206参考プランを掲載しました。

  2. 申込情報 103にお申込みをいただきました。

  3. プロジェクト情報 2024年末完成に向けてプロジェクト進行中です。
    お申込みは先着となります。

イベント

駒沢ケヤキテラス 個別相談会

駒沢ケヤキテラス 個別相談会

日程:開催中
時間:9:00 ~ 21:00
会場:アーキネット代官山オフィス (リモート対応可能)

※上記以外の日程につきましては、お問合せください。

お申し込みはこちら

計画地マップ

計画地マップ

コンセプト

「原の竹山」をおおらかに包むケヤキ

この土地のシンボルであるケヤキを頼りに、建築を考えました。

「原の竹山」をおおらかに包むケヤキ

「駒沢ケヤキテラス」

北側のケヤキと南側の竹林を繋ぐように、段々のテラスを配置しながら、建物を計画します。
この段々のテラスは住戸へのアクセスや、住人たちが集まることができる屋上へのつながり、
コーポラティブハウスに集う人たちのコモンスペースとなります。

「駒沢ケヤキテラス」

プロジェクト概要

■ 計画地概要

所在地 世田谷区深沢4丁目
交通

東急田園都市線「駒沢大学」駅徒歩18分

土地面積 1,011.69㎡
用途地域 第一種低層住居専用地域
建蔽率 50%
容積率 100%
高度地区第一種高度地区
日影規制4時間- 2.5時間 / 測定面 1.5m
地目 宅地
地勢平坦
現況更地
土地権利所有権
接道 東11m | 公道37m
学校区東深沢小学校、東深沢中学校

■ 建築計画概要(予定)

専有面積62.42㎡ ~ 115.10㎡
構造規模鉄筋コンクリート造/地下1階・地上3階
総戸数17戸
駐車場 6台
駐輪場 18台
設計監理オンデザインパートナーズ
プロデュースアーキネット

想定予算

詳細は、会員ページにて掲載中。

住戸専有面積B1F1F2F3Fポーチ /
テラス
専用面積想定予算
10191.42㎡70.25㎡21.17㎡--17.61㎡109.03㎡会員ページ
10388.79㎡59.48㎡29.31㎡--12.02㎡99.68㎡会員ページ
20691.00㎡--59.50㎡31.50㎡17.98㎡108.98㎡会員ページ

参考インフィルプラン

インフィル参考プランは、会員ページにて掲載中。

sample

インフィル参考図面は、会員ページにて掲載中。

会員ページ

建築家紹介

西田司/オンデザインパートナーズ

西田司

西田司

オンデザインパートナーズ代表、東京理科大学准教授、明治大学特別招聘教授、大阪工業大学客員教授、立教大学講師、ソトノバパートナー

1976年神奈川生まれ
1999年横浜国立大学卒業
2004年オンデザインパートナーズ設立

西田司

オンデザインパートナーズ

横浜馬車道にある設計事務所。住宅を中心に、各種施設、まちづくり、家具など幅広い展開で建築や都市へアプローチする。
主な作品は「ヨコハマアパートメント」、「コーポラティブガーデン」、「まちのような国際学生寮」、「TOKYO MIDORI LABO.」など。JIA新人賞、住まいの環境デザインアワード、グッドデザイン賞ベスト100、日本空間デザイン賞など、多数受賞。

オフィシャルサイト / オウンドメディア

オンデザインパートナーズ作品事例

五反田サクラテラス(コーポラティブハウス)

五反田サクラテラス(コーポラティブハウス)

まちのような国際学生寮(学生寮)

まちのような国際学生寮(学生寮)

ヨコハマアパートメント(集合住宅)

ヨコハマアパートメント(集合住宅)

TOKYO MIDORI LABO.(複合ビル)

TOKYO MIDORI LABO.(複合ビル)

テラス・ハウス(集合住宅)

テラス・ハウス(集合住宅)

森のクラブハウス(個人別荘)

森のクラブハウス(個人別荘)

筒の積み木(個人住宅)

筒の積み木(個人住宅)

”なか”と”そと”(個人住宅)

”なか”と”そと”(個人住宅)

丘の上の住宅(個人住宅)

丘の上の住宅(個人住宅)

みどりの隠れ居間(個人住宅)

みどりの隠れ居間(個人住宅)

FIKA(小商付きの個人住宅)

FIKA(小商付きの個人住宅)

予算表について

  • 専有面積は、基本計画案の壁芯寸法による各住戸の内部空間の床面積です。専有面積は、インフィルを含む基本設計・実施設計・施工段階での納まり調整等により、増減のあることをご了解ください。
  • 専有面積および住戸ごとの計画特性による採点によって、各住戸の事業における負担率を定めています。この負担率を全体の想定事業予算に乗じることで、各住戸の想定事業予算を算出しています。負担率は、事業における各住宅の事業費用負担(建設組合での負担率)および土地敷地権の持分を規定します。
  • 想定事業予算には、計画地土地代金、スケルトン仕様建築予算、スケルトン設計料、プロジェクトファイナンス金利、プロデュース料、およびこれらに対する消費税の他、プロジェクト運営中に必要な土地建物の登録免許税・登記費用・印紙税・事業期間中の固定資産税・都市計画税など(住宅ローンに係わる保証料や抵当権設定費用等を除く)を想定して計上しています。
  • 上記の予算項目のうち、スケルトン仕様建築予算には、一定仕様のバス・トイレ・キッチン等の水廻り設備、法規を満たす最低限の換気設備と、基本を建築基準法上、住宅として認められる必要最低限の仕上げ(床/壁/天井)を設定した「仮インフィル」費用を含んで想定しています。参加者は、別途「インフィル」設計を行って、一定ルールの下で自由に暮らしをデザインしていきます。(別途、インフィル工事費用およびインフィル設計料が必要となります)。工事見積時には、予算に含まれる仮インフィル工事を算定し、実際の各住戸のインフィル工事見積から、減額する方式で負担調整を行います。
  • 募集時の工事予算は、アーキネットの5年内の実績値を多変量解析した傾向値を目安として示したものです。従って確定値ではありません。
  • 詳細の仕様(フラット35、バリアフリー、省エネ法の対応)は、設計事務所から提案を受け、最終的に組合で決定されます。
  • 住宅ローンは、スケルトン及びインフィルの工事代合計まで対象となります。
  • インフィルとコストの考え方については、「費用負担の考え方」もご参照ください。
  • 不動産に関連する税金および消費税は、2022年2月現在で算出しております。

プロジェクトスケジュール

  • 参加者が全戸確定したら、参加者の皆さんで事業主体となる「駒沢ケヤキテラス」を設立します。
  • 建設組合設立後は、計画地の購入→全体および個別住戸の設計→工事見積→工事費の調整+建築確認申請→着工→完成→引渡し、というスケジュール。想定事業期間は組合結成から約18-20ヶ月を予定しております。
  • 参加者全体の打合せ(建設組合総会)は、引渡しまで12回ほどを予定しております。

資金計画

  • 組合参加のために、竣工引渡し時の住宅ローン借入まで最低限必要な資金は、建設組合への出資金として、原則各住戸想定予算の15%としています(インフィル工事費用およびインフィル設計費用の竣工時までの支払については、個別に別途自己資金が必要となります)。残金は竣工時に住宅ローンの利用が可能です。建設組合への出資金が15%に満たない方は、追加の借入費用が必要となります。残金は竣工引渡時に自己資金での支払い、もしくは、住宅ローン借入を実行して精算する方式を基本としています。
  • 建設組合は、基本的には組合員の皆様からの出資金と計画地を担保とした事業のための借入(プロジェクトファイナンス)によって事業運営を行います。プロジェクトファイナンスについては、弊社にて建設組合に有利な借入先を選定し、一社に斡旋させていただきます(住宅ローンを利用した仕組みを利用する場合もあります。その場合、住宅ローンは指定の借入先になります。)。
  • 組合員の皆様からの追加出資によって組合全体の借入れが減額される場合、追加出資をされた方は、その出資金額と負担率割合、出資のタイミングに応じて金利負担を軽減することができます。引渡しの際の、建設組合精算時に確定され、精算項目の金利部分が想定予算よりも抑えられることになります。

お問い合わせ

駒沢ケヤキテラスに関するお問合せは までお願いいたします。
その他、アーキネットやコーポラティブハウスに関するお問合せは までお願いいたします。